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頭痛が続く・・・あなたの頭痛のタイプは?

      2016/03/31

頭痛は日常的に症状を訴える人が多いのですが、その原因や種類はさまざまです。自分の頭痛のタイプをチエックしてみましょう。
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出典:http://www.sozaidaisuki.com/web/kenkou/kenkou-12.htm

頭痛には、頭痛自体が病気の、一次性頭痛【片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛】と病気が引き起こす、二次性頭痛【くも膜下出血・脳腫瘍・髄膜炎】の2つのグループに分けられます。

一次性頭痛

片頭痛

片頭痛は一般に発作性にみられる片側性の脈拍に一致した拍動性の頭痛で、悪心おしん・嘔吐を伴い、光や音に対して過敏になります。しかし、両側性で非拍動性の場合でも、日常生活が妨げられる程度の痛みで、階段の昇降など日常的な動作により頭痛が増悪ぞうあくすれば、片頭痛と考えられます。片頭痛は女性に多く(男性の約3倍)、比較的若い年齢層(10~40代)によく起こります。
片頭痛には前ぶれ(「前兆」と呼ぶ)を伴うタイプと前兆を伴わないタイプがあります。前兆としては、視野の中心付近から始まりキラキラ光る境界をもつ暗点(見えない部分:閃輝性暗点せんきせいあんてん)や視野障害などが典型的ですが、半身の 片頭痛は一般に発作性にみられる片側性の脈拍に一致した拍動性の頭痛で、悪心おしん・嘔吐を伴い、光や音に対して過敏になります。しかし、両側性で非拍動性の場合でも、日常生活が妨げられる程度の痛みで、階段の昇降など日常的な動作により頭痛が増悪ぞうあくすれば、片頭痛と考えられます。片頭痛は女性に多く(男性の約3倍)、比較的若い年齢層(10~40代)によく起こります。
出典:http://medical.yahoo.co.jp/katei/080826000/?disid=080826000

●痛みはときどき起こるが(2~3か月に1回から週に1回ぐらい】普段はなんともない。

●一度頭痛がおこると、4時間以上続き、2~3日はおさまらないことがある

●光・匂い・キラキラ光るものが見えるなどの前兆がり、しばしば、吐き気や嘔吐をともなう。

●日常生活などで動くと痛みが強くなる。

●痛みはかなり重度で、ズキン・ズキンと響くようなときがあり、日常生活に支障を及ぼす。

●ストレスや肩こり、睡眠不足などから頭痛が起こる。

●両親・姉妹・兄弟も片頭痛に悩んでいる。

●痛くなる周期が生理と関係がある。

緊張型頭痛

機能性頭痛のひとつで、日本でも約20~30%の有病率といわれ、最も多く認められる頭痛です。以前は筋収縮性頭痛きんしゅうしゅくせいずつうといわれていましたが、筋肉の収縮を伴うタイプと伴わないタイプがあり、緊張型頭痛といわれるようになりました。
首筋が張る、肩がこるなどの訴えとともに、頭痛は徐々に始まり、後頭部の鈍痛が多くみられます。患者さんによっては、痛みというよりも重い感じ、何かをかぶった感じと訴えることもあります。症状は片頭痛に比べて、長く続くのが特徴です。
出典:http://medical.yahoo.co.jp/katei/080827000/

●急に頭痛が起きることもあれば、毎日続くこともある。

●日常生活で仕事や家事を休むほどの影響はない。

●頭を締め付けられたような痛みや圧迫感を感じる。

●同じ姿勢で長時間作業をしていると頭痛が起こる。

●頭痛の時、片頭痛のような吐き気がしたり、光や音に敏感になったりはしない。

●頭や、頭の周りの筋肉などを押すと痛みを感じる。

●精神的・肉体的なストレスを感じている。

●お風呂にゆっくり浸かったり、アルコールを飲むと楽になる。

群発頭痛

ある一定の期間(多くの場合1~2カ月間)に、連日しかも夜間、明け方のほぼ一定の時間に起こる激しい頭痛で、その起こり方は群発性(1回起こると連日のように起こる)です。激しい頭痛は1~2時間続き、その後自然に軽快しますが、主に睡眠中に発症するために、眠ること自体を恐怖に感じている患者さんも多くみられます。
出典:http://medical.yahoo.co.jp/katei/080828000/

●ある一定の時間だけ、だいたい2週間から2か月間はぼ毎日強い痛みが起こる。

●15分から3時間くらい痛みが続く。

●片方の目の奥がえぐられるような、激しい痛みで仕事も手が付かない。

●夜中や早朝に激しい痛みで目が覚める。痛い方の目が充血したり、涙が出て瞼が垂れ下がる。

●頭痛時、鼻づまりや鼻水が出るなどの症状がある。

●アルコールをのむと頭痛が起こる。

●7~8割が男性だが、女性も発症することがある。

二次性頭痛

●突然の激しい後頭部痛や意識障害を伴う。

●発熱とともに頸部硬直が見られる

●手足の片麻痺などの24時間以上持続する神経症状を伴う。

●起床時に頭痛および吐き気、嘔吐を伴い日ごとに強くなる。

●いままでとは明らかに異なる頭痛である。

くも膜下出血

突然頭をバットで殴られたような後頭部の痛みは脳動脈瘤破裂による出血で、くも膜下周辺の神経や髄膜が強く刺激されるためにおきます。頭痛の最中に悪心・嘔吐を伴い意識障害がでたり、昏睡したりすることがあります。また発作から時間をおいて、うなじを中心に首の付け根から肩にかけて硬直してきます。

脳腫瘍

脳内の細い血管が破れて、血腫をつくる病気です。悪心・嘔吐を伴う頭痛が起こり、だんだんひどくなっていきます。ただし、頭痛はそれほど激しいものではなく、頭全体にあるいは一部に鈍い痛みや頭重感があります。ものが二重に見える・まっすぐ歩けない・手足に力がはいらない・言葉が出てこないなどの症状をまねくこともあります。

髄膜炎

ウィルスや細菌などの感染により、脳と脊髄を覆う髄膜に炎症を起こす病気です。頭痛は風邪に似たような発熱を伴う頭痛と嘔吐が特徴です。意識が低下したり、痙攣をおこしたりすると、髄膜炎から脳炎を起こしている疑いもあります.
二次性頭痛のくも膜下出血・脳腫瘍・髄膜炎のような症状が見られた場合は命にかかわることもあるので、すぐに医療機関を受診するようにしましょう。

まとめ

頭痛のタイプにはいろいろあります。自分の頭痛がどのタイプにあてはまるかを見極め、自分の頭痛を知ることが大切になります。
また、自分や周りの人の症状が、すぐに病院に行かなければいけないタイプの頭痛なのか、生活習慣やストレスをうまくコントロールして対応できるタイプの頭痛なのかを判断して、対策をするようにしていきたいですね。また頭痛が続く場合には、一度、専門医に診てもらうようにしましょう。
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