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市販の頭痛薬を飲み過ぎてませんか?薬物乱用頭痛かも

   

頭痛になった時、市販の鎮痛剤を服用する人は多いと思います。頭痛の鎮痛剤は薬局でも色々な種類が置いてあります。簡単に薬局で買えるからこそ、実はそこには危険も潜んでいるかもしれません。
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http://01.gatag.net/tag/頭痛/?ssort=_dpi-pm&sdir=desc

頭痛持ちの人の中には「いつも頭が痛いから、毎日のように頭痛薬を飲む」「薬をのんでも効かないので、また飲んでしまう」「頭痛が起きそうだから早めに飲む」ということはありませんか?もしかしたら、それは【薬物乱用頭痛】なのかもしれません。

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薬物乱用頭痛とは

頭が痛くなり、鎮痛剤を服用する➡服用すれば一時的に症状が緩和されて楽になるが、薬が切れると再び頭痛がしてくる➡我慢できなくなってまた鎮痛剤を服用する。
こうしたことを続けていると、最初は月に1~2回程度だった鎮痛剤の服用が、少しずつ増えて、気が付けば毎日のように飲み、一日の薬の量もどんどん多くなってしまうパターンがあります。

鎮痛剤は、多少は痛みや不安をやわらげてくれるかもしれません。しかし、過度に飲めば逆効果になります。薬の服用が痛みを和らげるどころか、かえって症状をこじらせることになりかねません。
頭痛薬を月に10日以上飲んでいる場合には要注意です。そして、月に15日以上鎮痛剤を飲む場合は薬剤の使用過多による頭痛『薬物乱用頭痛』に陥っている可能性があります。

薬物乱用頭痛かも?

●頭痛は1か月に15日以上あり、鎮痛剤を月に15日以上服用している
●早朝や明け方から頭が重く痛い日が続く
●3か月を超えて定期的に1か月以上10日以上、鎮痛剤を服用している
●頭痛の痛みに襲われる不安が強く、痛みが生じる前に薬を飲んでしまう
●薬の効果が短く、すぐにまた痛みだす
●薬が切れるとズキズキ痛みだす

上記のような症状の場合は専門医に診てもらいましょう

薬を頻繁に飲んでいてもあまり心配のないケース

●毎年、梅雨の時期だけ頭痛が多くなるので6月~7月の約2か月間だけ1週間に2日ほど鎮痛剤を飲む。梅雨明けとともに服用をやめる

●生理の前後・もしくは生理中に頭痛がするので、その時だけ4日間ほど鎮痛剤を服用している

●筋肉痛や腰痛など急な運動や筋肉トレーニングをしたため、筋肉を傷め、数日だけ鎮痛剤を服用する

薬物乱用頭の治療法

薬物乱用頭痛の治療は医師の元で原因となった薬の服用中止が基本となります。
しかし、普段から頭痛に悩まされている人が薬をやめるのは大きな不安に悩まされます。
しかし、一時的に痛みに苦しんだとしても、依存性のない予防薬に切り替えるいことが大切です。薬物乱用頭痛になってしまった人は、もともと片頭痛を抱えている人が多いです。その他、緊張型頭痛など、その他の何らかの病気が原因となっていることもあるため、医師の助けの元で再度頭痛の治療を始めることが大切です。

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まとめ

薬物乱用頭痛を予防するためには、鎮痛剤はできるだけ同じ種類のものを選び、使用は1か月に10回までにするようにしましょう。
市販薬でうまくコントロールできていれば問題はないですが、市販薬が効かず毎日のように鎮痛剤をのんでいる。寝込んでしまう。そのようになる前に、頭痛の原因を突き止め、自分でできる対策方法を試してみてはいかがでしょうか?

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