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レッドブル エアレース2016! 日本であの興奮が再び!

      2016/04/24

今年も、あの大興奮のレッドブル エアレースが日本にやってくる!!

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出典:レッドブル エアレース公式ホームページ

エアレースは、全世界で8戦がたたかわれる。2016年もすでに、アブダビでの第一戦が開始され、10月のラスベガス大会まで、世界各国を回る。その第3戦目が、日本の千葉幕張で開催される!!

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2015年、初めて日本にやってきた”空のF1レース”とも呼ばれるエアレース。昨年は、史上最高の12万人の観客を動員した。今年も盛り上がること間違いなしだ!!
日程は、6月4,5日 場所は、昨年と同様に、千葉県の幕張の海がその舞台となる。
プロペラ機でのタイムトライアルで、最高時速350kmで、高速ターンはまさに圧巻! パイロットにかかる遠心力は、MAX 10G! 戦闘機でも8Gと呼ばれるほどのパイロットには過酷なレースだ。
過酷がゆえに、見るものを虜にする。
そして、危険との隣合わせだ・・・・

その危険が現実に

やはり、過去のエアレースでもあわや大参事となる出来事がおこった。

オンタリオ、ウィンザーで行われたRed Bull Air Race World Championship 2010の予選でのことだ。

飛行機の型式は、P51 ムスタング p1[1]出典:http://minkara.carview.co.jp/userid/703460/blog/24280288/

通称”THE GALLOPING GHOST”
(ギャロッピング・ゴースト)

p-51d-wee-willy[1]出典:http://www.incredible-adventures.com/t33.html

ノースアメリカン P-51 マスタング(North American P-51 Mustang)は、アメリカのノースアメリカン社により製造されたレシプロ単発単座戦闘機である。

第二次世界大戦の半ばにイギリスのロールス・ロイス マーリンエンジンを搭載した後は、大きな航続力、高高度性能、高い運動性と空中格闘能力を与えられ、多くの戦功を残し、第二次世界大戦中、そして史上最高のレシプロ戦闘機とされている。
出典:wikipedia

まずは、衝撃の映像を見てみましょう。

パイロットのMatt Hallが操縦するアクロバット飛行機がパイロンを抜けターンをした直後、海面からの高度を失い、海面に突っ込むかと思った瞬間、見事体勢を立て直し、水面にランディングギアと翼端を海中に沈めながらもギリギリで墜落を回避した。

まさに神業!凄技だ!

この瞬間、場内は凍り付き騒然とした。観衆は悲鳴を上げ、実況は絶叫した。
しかし、次の瞬間、飛行機は高度を取り戻すと、悲鳴は、歓声へと変わった。
機体の状況は、エルロンが割れ、翼端とランディングギアカバーが脱落したが、大きなダメージはなかった。

これだけのことをやってのけたパイロットのMatt Hallは、オーストラリア空軍の戦闘機パイロットとして、F/A-18 ホーネットでの総飛行時間は1500時間を超え、さらに、アメリカ空軍との交換プログラムでは、3年間にF-15E ストライクイーグルなどの戦闘機に500時間以上操縦した経験を持つ。その間にも、その成果が認められ、アメリカとオーストラリアの双方で数々の勲章を受章した。
まさに、パイロット中のパイロットだ!
オーストラリア空軍を除隊後、フルタイムのレースパイロットとなった。
ここまで聞くと、彼の神業も納得がいくものだ、どのな時でも常に冷静な判断が可能なわけだ!

海上でのレースが安全か?

というとそうでもない。
2009年のサンディエゴでのレースでは、海鳥が機体に衝突した。
”Bird Dtrike”だ。


大型旅客機でもこのBird Strikeで、エンジン停止や操縦装置に大きなダメージを与えることもある。
サンディエゴの場合、鳥との衝突角度が浅かったから機体の一部を損傷するにとどまったが、正面からの衝突の場合墜落の危険性もある。

◆まとめ◆

今年も千葉幕張の海上でのステージがその舞台となるが、事故が起こらずに、楽しい祭典となることを祈るだけです。世界一の観客動員。今年こそは、この迫力に触れてみては!

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