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屋内でも起きる!熱中症の予防と対策

      2016/03/31

熱中症は熱い時期、屋外で起こるものと思っていませんか?
気をつけて!屋内でも高温・多湿であれば熱中症になるリスクは大いにあります。熱中症[1]

出典:http://tukaerutorend.com/熱中症対策-と熱中症対策の飲み物-手作りレシピ/

直射日光が当たる部屋の中にいると、「熱中症になるのでは?」と注意しますが、直接日差しが当たらない部屋の中にいると、熱中症にはならない。と感じる人がいるようです。
しかし、熱中症の約30%は室内で発症しています。これは、室内でも蒸し暑い・風が通らない・高温・多湿などの環境で起こりやすくなります。
室温が30度、湿度が60%~70%を超えると室内での熱中症のリスクが高まります。
では室内で熱中症になりやすい場所はどこでしょうか?

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リビング

高齢者の中にはエアコンは体を冷やして体調を悪くするから使わない。という人がいます。エアコンを使用せず、窓を開けたり、扇風機を使うだけの場合があります。特にリビングは家の中でも、日差しが差し込む部屋に位置する場合が多く、高温、多湿になってしまう場合があります。

風呂場

風呂場は風通しが悪い空間です。湿度や温度も高いたうえに、入浴中に汗をかくことにより脱水症状になることがあります。夏場の入浴前にはコップ1杯の水を飲んでから入浴するようにしましょう。

キッチン

火を使い作業するため温度や湿度も高くなります。窓がないキッチンもあるため、換気扇は必ず使用するようにしましょう。また、リビングダイニングのようなキッチンではエアコンの風が届きにくいのものです。足元に扇風機を置くなどしてエアコンの風がキッチンに流れるるようにするのもおススメです。

トイレ

住宅によっては窓がない場合があります。閉めきった状態のトイレは、室温が30度の場合、湿度が60%~70%になることがあります。そこで、用を足すこことで、水分が体から出ると脱水を起こしやすくなります。こまめな水分補給をするようにしましょう。

アパートやマンションなど集合住宅の上層階

日光が屋根や屋上に直接あたりほかの階に比べて室内の温度が、午前中から高くなりがちです。また、建物のコンクリートが熱を吸収してエアコンの効きも悪くなるため、室内に温度計や湿度計を置き、こまめな温度管理が必要となります。

高層ビル

高層ビルでは窓を開けられない設計になっています。日の当たるガラス張りのビルなどは特に注意が必要です。高層=太陽に近いわけですから、温度・湿度ともに上がりやすい環境になるため、空調管理には注意しましょう。

人が大勢集まる体育館など

体育館などはクーラーが完備されていないところもあります。また、空調が完備されていた場合でも、大勢の人が集まると、熱がこもり、その中で運動などをするときには、注意しましょう。窓を開けても風が通らない場合や、天気の良い日には天井の熱がこもる場合もあります。水分補給をこまめにするようにしましょう。

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まとめ

室内にいるから熱中症にはならない。と思いがちですが、そうではありません。熱中症は普段の生活や身近な環境でもおこります。早めのに水分補給をする・疲れを溜めない・睡眠不足にならないようにする・栄養を考えた食生活をするなど、普段の生活を、規則正しいものにするなどの配慮も必要となります。

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 - 熱中症