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熱中症の下痢が治らない!症状と原因の理解で対策もバッチリ!

   

暑い夏、キャンプに運動に活動的になりますよね!

その分、汗も大量にかき、水分もとることで、内臓への負担も大きくなります。

abdominalpain1出典:http://torendo.org/osake-geri-2924

また、冷たい飲み物や食べ物、食中毒や水分のとりすぎでもお腹の調子を崩したり、熱中症でも下痢をしてしまうこともあります。

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今回ここでは、熱中症の下痢について、そもそも下痢とはどういうものかをしっかり理解してから、症状とその対策を説明していきます。

下痢とはどんな状態?

食事により、摂った食べ物が胃や腸で消化が行われますが、一日に、口からは飲み水や食事に含まれる水分が3リットル、それを消化するために胃や十二指腸から、消化液が約6リットル、合計9リットルの水分が腸に流れ込みます。(1小びん5本分、石油缶(18リットル)の半分)

その水分と食べ物が、小腸で栄養と、体に必要な水分量として7L が吸収されます。

つまり、大腸に流れてくるときには2リットル程度の水分量となります。そして大腸で残りの2リットルの水分が吸収され、9リットルあった¥水分の99%が吸収され便になります。(余分な水分は、別に尿として排出されます)

健康な便は、水分量が約60%~70%ほどですが、水分量が増えると軟便となり、水分が90%を超えると下痢となります。

夏の下痢には、次の4種類の原因があります。

夏の下痢の原因

  1. 食中毒による下痢
  2. 病気による下痢
  3. 水分の摂りすぎによる下痢
  4. 熱中症などの生理現象による下痢

食中毒や病気(夏風邪などもですが)による下痢については、さまざまな原因があります。

<関連記事:食中毒の症状と症状の出るまでの時間は?
潰瘍性大腸炎その症状を詳しくチェック

3の水分の摂りすぎは、小腸と大腸で吸収できる以上の水分を飲んだ時に便がゆるくなるだけで一過性のものです。

今回注目するのは、4の熱中症などの生理現象による下痢です。

熱中症による下痢の症状は?

熱中症による下痢は、熱中症の頭痛や嘔吐と併発することがあります。

 

また、熱中症による下痢は、食事の度に便意を催すのも特徴です。

熱中症による下痢のメカニズムは?

熱中症と下痢について、一般的につながりにくいと思われています。

 

しかし、そのメカニズムを知ると、納得できますし、対処療法と予防できます。

高温の下では、体は体温を下げるために汗をかきます。

そして、のども乾きますので水分をとることを心がけますよね!

そして、”水をがぶ飲み”します。これが下痢の大きな原因です。

水を飲むことで、その時ののどの渇きと水分補給ができます。

しかし、汗で塩分やミネラルが放出さらることから、体の中の塩分濃度とミネラルの濃度は、どんどん下がります。

そうすると、体の反応は、「水分を体の外に出そう!」とします。

もちろん、尿での排出もありますが、小腸での水分吸収を低下させてしまいます

結果、下痢や場合によっては、水便として水分を排出して、体の塩分濃度を維持しようとするのです。

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熱中症による下痢の処置は?

下痢が続くと、体は脱水症状になります。(気を付けないとすぐになります)

 

この場合は、経口補水液をお勧めします。

経口補水液は、スポーツドリンクのようにおいしくありませんが、スポーツドリンクよりも塩分を若干高めに設定されていますので、熱中症の回復には、効果があると思います。

また、塩分とミネラルを含んでいるものを食べるのもよいでしょう。

昔から、夏場の梅干しは、体に良いといわれていますが、梅の酸での腸内殺菌と塩分の補給ができます。

また、ミネラルの補給も同時にできる”わかめ入りのお味噌汁”も最強です。

上記のように、熱中症での下痢の場合、真水を飲むことにより引き起こされていることを十分に理解しましょう。

そして、水分補給は真水を避ける、もしくは真水を飲んだ後、塩分の補給をすることを心がけてください。

これらの対応をすることで、2~3日で症状は、落ち着くといわれています。

それ以上続くようであれば、ほかの病気や原因があると考えられますのでお医者さんに診てもらってください。¥

◆まとめ◆

熱中症での下痢には、ほかの下痢と原因が異なることを十分に理解すれば避けられrます。

 

また、そうすることで、夏バテによる体調不良にも効果があると考えられます。

確りと熱中症対策をして、楽しい夏を過ごしましょう。

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