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民泊とは?Airbnbとは?

      2016/04/24

民泊とは? 民宿との違いは?
最近、民泊という言葉をよく耳にすることが増えましたね。
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出典:http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/40810/40810.html

民泊とは?

新しい宿泊の形態で、一般のひとが空き部屋や短期間の留守中にお部屋を有料で泊まってもらうことです。
これまでは、主に外国人観光客や、外国人の学生が安くて、ホストと呼ばれる現地の家主とコミュニケーションできるということで人気が出てきています。 外国では少し前からかなりポピュラーな宿泊形態ですが、その仲介となる会社が日本での活動を本格化しています。

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昨今、日本では少子高齢化で人口が地方を中心に減少し、その結果、空き室が増えています。そこにさして、日本を訪問する外国人観光客が急増し、ホテルが不足し料金が高騰している現状から、この民泊のシステムは時代が要求するシステムともいえます。
また、この民泊の良さは、現地のホストとのコミュニケーションを図ることができより、その土地の良さを満喫できるということで、外国人にも好評のようです。
そして、家や部屋も長い間使用していないと傷みも早くなるので、使ってもらって少しお金が入り、旅行者も先に書いた通りのメリットもあることから、お互いがWINWINの関係になれると思いますよね。
そして、その家主と旅行者の間で仲介をする会社があり、事業を拡大してるまさにビジネスが成立しています。
しかし、本来、人を泊めて料金を徴収することから、れっきとしたとした宿泊施設といえないこともありません。つまり、このビジネスを行う場合には、旅館業法が適用になるのです。 しかし、多くの場合、旅館業法で必要な許可を得ていないケースがほとんどです。
また、ビジネスとして成り立っていることから、民泊専用に施設を新築したり、民泊用に賃貸するケースがあるために政府が実態を調査に乗り出す問題にまで発展しています。 現に、民泊先進国のアメリカでもおおよそ30%以上が違法営業をしているといわれています。

しかし、民泊が一概によくないとも言えません。例えば、対象が日本人の場合は、民泊は民家に宿泊して、地元の人と交流をしながらその土地ならではの体験(農作業や工芸など)が出来るのが主となっているようで、単に宿泊施設としての利用は逆に少ない傾向でもあります。
地元の人と同じ家で寝泊まりし家族のようにふれあい、家庭料理を食べて一緒にいろいろな作業をして楽しむ。日本の学生が社会に出る前にやってみたいような体験です。

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旅館業法

に話を戻すと、旅館業法に従うということは、
(1)フロントの設置や寝室の面積など必要な施設について一定の基準を満足する必要があります。
(2)食事を提供する場合は食品衛生上の許可も必要。
これらの基準を満たして都道府県知事から営業許可を取ることになります。
また、立派な事業となると、その収入に対して、住民税と所得税がかかってきます。

ここで、このビジネスの仲介業者と旅館業法について触れておきます。
旅館業法は、あくまで宿泊施設を運営している家主が従うものであり、その仲介業者はこの法律に従う必要がないということです。
つまり、仲介業者は旅館業法を気にせず、物件を集め、ネットで公開し、旅行客が予約し、宿泊し、その売り上げから手数料が入る仕組みを作っているに過ぎないのです。

旅館業法を全く知らない家主は、激増しています。毎年、2~3倍のペースで増え続けています。
仮に政府が関与してくる場合は、家主が貸せない状況をつくってくると思われます。

しかし、東京オリンピックを前に、十分な宿泊施設を準備できないのも事実ですので、どのような法整備がこれから行われるか要注目です。

ここで、この仲介会社についてみていきましょう。
その仲介会社は、「Airbnb」です。

Airbnbについて

Airbnb(「エアビーアンドビー」2008年8月創業、本社・カリフォルニア州サンフランシスコ)は、世界中のユニークな宿泊施設をネットや携帯やタブレットで掲載・発見・予約できる信頼性の高いコミュニティー・マーケットプレイスです。

アパートを1泊でも、お城を1週間でも、ヴィラを1ヶ月でも、Airbnbはあらゆる価格帯で世界190ヶ国34,000以上の都市で人と人とをつなぎ、ユニークな旅行体験を叶えます。世界一流のカスタマーサービス、成長中のユーザーコミュニティを抱えるAirbnbは、空き部屋を世界数百万人に披露し、収入に変える最も簡単な手法なのです。 法人の名称: Airbnb Ireland 法人の代表者: Brian Chesky(ブライアン・チェスキー)

 

Airbnbの利用方法は?

Airbnbホームページにアクセスします。

1)無料で登録します。
2)場所と目的で物件を探します。
3)交通や気候などを問い合わせて確認します。
4)気に入れば予約します。
料金は、決済システムのみで、現金での支払いはできません。
だから、ぼったくりなどはありません。

使う側からするととても簡単で便利です。

民泊を利用するときの注意

民泊は、あくまでも地域の住居空間に突然入っていくわけですので、隣家の人からは、急に見ず知らずの人が出入りするようになることから、不審者扱いされる場合があります。
お互いにマナーを守って楽しい地域滞在とすることもこれからは必要ですね。

◆まとめ◆

民泊は、Airbnbを利用すると本当に簡単にしかも安く、これまでと違った体験ができる画期的な宿泊システムです。
ただし、民泊を提供する側は、提供も簡単ですが、違法性も考慮することと、これからの法整備をよくみながら、新しい出会いや、コミュニケーションを楽しみましょう。

 

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