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薬の飲み方とは?飲むタイミングに注意しよう

      2016/04/24

病院で処方される薬はいつ飲めばよいのか指示されています。病院で出された薬を飲むのを、つい忘れてしまいそうになった事もあるのではないでしょうか!?薬を飲むタイミングは最も効果が得られるように服用時間が設定されています。薬を使うときに知っておきたい基礎知識や注意点をまとめてみました。
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薬をのむタイミング

食前

食前とは食事の約30分前です。つい食前と書いてあると食事をする数分前と思いがちですが、食前30分前というのは、胃の中に何もない状態のことを言います。薬は胃の中に何もない時に最も吸収されやすいのです。

食事前

食事の約5分~10分前に飲みます。糖尿病の薬などに多く見られ、薬が吸収されて効き目を発揮する時間のピークを食事から糖が吸収されるピークに合わせるようにして薬の効き目がでるようにしています。

食後

食事が終わってから、約30分以内をいいます。痛み止めや風邪薬などは、胃の中に何もない時に服用すると、胃があれる恐れがあるので、胃の中に食べ物が入っている状態で服用するようにします。食事の影響をうけない薬でも、規則的に食事のあとに取るようにすれば、飲み忘れの防止になるという理由で食後と指示されることもあります。

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食間

時々、食間を食事をとっている最中に飲むと勘違いされがちですが、食間とは、食事と次の食事の間のことを意味します。特に漢方薬など胃の粘膜を保護するような薬にこのような指示が見られることがあります。

就寝前

寝る前、約30分前に飲みます。睡眠薬や睡眠導入剤などに多くみられます。できるだけ用事をすませ後は床に入るだけという状態になってから飲むようにしましょう。睡眠薬や睡眠導入剤を飲んだのに、その後テレビを見たり、動き回ったり、または頭を使う作業をしないようにしましょう。

頓用

食事とは関係なく、症状が出たときに服用する薬のことをいいます。痛み止めや咳止め、下痢止めなどが頓用として出されることがありますが、効き目がすぐに出ないからといって、薬袋に書いてある指示を守らず、何回も服用すると副作用がでる恐れもあるので必ず服用間隔の時間を守るようにしましょう。

薬の飲み方

薬は基本、『水』で服用にするようにします。多くの薬は温度が高いと溶けやすくなる性質を持っている物が多いため、なるべく常温の水やぬるま湯がおすすめです。また、水の量はコップ1杯(約200ml)が良いとされています。また、調子が悪く床に入っている時でも、薬を飲む時はなるべく体を起こして飲むようにしましょう。時々、水ではなくお茶で薬を飲む人もいますが、水以外の飲み物でもそれほど吸収に影響は受けません。ただしコーヒーやお茶などのカフェインを含むもので睡眠導入剤を服用するような事は控えましょう。

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まとめ

薬は病気を治してくれたり、症状を和らげてくれたりします。医師は薬を出しますが、以外とその薬の効果を説明してくれる医師は少ないように思います。最近は薬をもらうとき薬剤師が丁寧に説明をしてくれます。医師に質問しにくい事も、薬剤師が親身に説明してくれて、安心した経験などもあります。ただし、薬を飲むのは医師でもなく、薬剤師でもなく私達です。薬の副作用などもよく読み、服用時間や飲み方を間違えることなく薬を安全に賢く使いたいですね。

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