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主体性を考えると自主性との違いがわかる。そしてパラダイムシフトが!

      2016/04/24

フランクリン R コビー著の「7つの習慣」の第一の習慣」に”主体性を発揮する”という言葉がある。

ふと、主体性という言葉と自主性の言葉の違いが気になったので、調べてみた。

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英語に訳すと、両方とも「INDEPENDENT」 In+Dependent ⇒ 頼らない

となる。独立記念日は、Independent Dayだ。

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しかし、よく考えると、この二つの言葉には大きな違いがある。

それは、自主性は自主的に行動する。 主体性は、自ら考えて行動する。

行動の目的が、他動的か、自動的かの違いである。

言い換えれば、自主的は、行動の目的と過程が決まっているもしくは判っている状態で、それを自ら進んで実行する性質を示す。

これに対して、主体性は、行動の目的と過程が決まっておらず、そこから考え実行する性質を示している。

また、「生き方」「働き方」の著者で、京セラの会長である稲盛和夫さんのことばを借りると、「自然性(じねんせい)」「他燃性」というものがある。

自然性とは、自ら問題を見つけ、自ら周りを巻き込み問題解決にまい進するひとのことで、他燃性とは、自然性の人に触発され自ら行動する人のことである。

まさにこれは、自主性=他燃性であり、主体性=自然性である。

ひとは、とかく他燃性になりがちである。 なぜか?

リスクを負いたくない。苦労をしたくない。ということがそういった行動にでると考えられる。

しかし、他燃性で成功したときに、そこに喜びがあるだろうか?

確かに、成功の喜びを分かち合うという点ではあるだろう。

自然性で成功するときしたとき、そこには大きな喜びと賞賛がある。

しかし、最初から、心を折らずにまい進するためには、覚悟とエネルギーが必要だ。

また、稲盛さんは、著書の中で、こうも述べられていた。

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失敗しても、それが成功の元になり、諦めさえしなければ必ず成功する。成功するまで諦めない。だから、京セラの研究に失敗で終わるプロジェクトは無いと、言い切っている。

人生、諦めさえしなければ、必ず成功が待っている。

ここでの「諦める」は、やはり「明らめる」とすべきだ。(この方法はだめだと「明らかにする」そして次のステップへと進む)

過去は、進む速度より少し遅い速度で追いかけてくる。 立ち止まって振り向いた瞬間に、過去の失敗が襲い掛かってくる。

前進あるのみ!

この記事を投稿している私も、自分に言い聞かせて、自主的に生きていくと固く決心し前進する。

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