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ヒートショックとは!?お風呂でのヒートショックの予防策は?

      2016/04/24

温かい湯に浸かって冷えた身体を温め一日の疲れをいやす・・・

shin1-koba-e35-01[1]http://www.shin1-koba.com/e35.html

日本人が大好きなお風呂。”風呂好きの国民”で知られているが、入浴中の死亡原因の
1つとして考えられている『ヒートショック』という言葉をご存知でしょうか?

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交通事故による死亡数の約4倍ともいわれているヒートショックについて考えてみたいと思います。

ヒートショックとは

急激な温度の変化により血圧の乱高下や脈拍の変動が起こること。冬場の入浴時や冷暖房の聞いた部屋から外へ出た時などに起こりやすく、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などの深刻な疾患につながる危険性がある。高血圧や動脈硬化の傾向がある人が影響を受けやすく、特に高齢者は注意が必要とされる。日本では年間1万人以上がヒートショックが原因で死亡しているとされ、室内における高齢者の死因の4分の1を占めるとも言われている。
出典:コトバンク

heatshock[1]
http://www.re-homekumamoto.com/cat104678

ヒートショックの防止策

1.脱衣所や浴槽、トイレに暖房器具を設置する。

ヒートショックとは温度差が原因なのですから、脱衣所と浴室の温度差をなるべく差がないようにしてしまうことです。火事になりにくいハロゲンヒーターなどがお勧め。

2.入浴直前に浴室を温める

衣類を脱ぐ前に風呂のフタを開けたり、シャワーでお湯を床にまけば少しで暖められる。

かけ湯も大事。湯船に急に浸からない。まずは心臓から遠い手や足から少しずつかけていき、徐々に身体の中心にお湯をかけていくのがポイント

3.日がある時間帯に入る

入浴の時間も大事です。日没前の温かい時間帯に入ろう。ヒートショックの原因となる温度差をできるだけ減らすには、湯温は体温に近いほど良い。だが低くなれば当然、体は温まりにくくなり湯冷めも早い。最近は色々な入浴剤も売られているのでそれらを活用して湯冷め予防をするのも良い。

4.食事、飲食直後の入浴を避ける。

飲酒後は当然のことながら、食事や飲食直後の入浴は控える。食後はリラックスして副交感神経が優位になり、血圧が普段よりも下がりやすくなる。少なくとも1時間以上は間をおいて入浴するようにしたいものだ。

5.なるべく一人での入浴をさける。

入浴時の事故は瞬時におこることが多い。同居している家族がいても気が付かないこともあります。子供や孫と一緒に入れるようなら一緒に入ろう。もしくは家族が時折「お湯加減はどうですか?」「大丈夫ですか?」など気にかけてあげると良い。

一人暮らしの場合はなるべく1~4の注意を守って入浴するようにしよう。

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まとめ

多くの日本人はお風呂が大好きだと思います。特に寒い日にお風呂につかって体の芯から温まると一日の疲れが吹き飛びますよね。湯船でほっと一息つく時間を上手に楽しみたいものですね。

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 - 健康維持・民間療法