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頑固な便秘解消方法のカギは乳酸菌だった!

      2016/04/18

頑固な便秘解消に必要なのは、腸内環境を良くすることです。腸の中には約100兆個の腸内細菌が棲んでいるといわれています。その重さは、成人の場合なんと約1㎏!!
腸内細菌の中には、健康に役立つ働きをする善玉菌と身体に有害な物質を作る悪玉菌、そしてどちらか強い方の味方をする、日和見菌があります。
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出典:http://www.benpi-qq.com/?p=240

善玉菌

善玉菌とは、私たちの腸内に生息している細菌の中でも健康維持に貢献してくれるものを指します。食べ物の消化、吸収を助けたり、免疫力を高め病原菌から体を守る働きをしてくれます。乳酸菌やビフィズス菌など

悪玉菌

私達の身体の健康を害するのが悪玉菌です。悪玉菌は有毒物質を発生させる腸内細菌で、数が増えて善玉菌より優位になると腸内腐敗を引き起こし、大腸がんなどの原因にもなります。ウェルシュ菌やブドウ球菌など

日和見菌

日和見(ひよりみ)というのは、「有利なほうにつこうと、形勢をうかがうこと」という意味です。善玉菌が多い時は無害ですが、悪玉菌が優位になると、悪玉菌の味方をして体に悪影響をおよぼします。

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健康な腸には悪玉菌より善玉菌が多く、善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌:7 の割合が理想的です。
しかし、生活習慣の乱れや、ストレス、偏った食事などで善玉菌が減り、悪玉菌が増えると、日和見菌も悪玉菌の味方をするようになります。すると腸が元気に動かなくなり、便秘になってしまうという仕組みなのです。便秘になり老廃物をため込むと、その結果お腹が張り、肌荒れや口臭の原因にもなります。
そこで代表的な善玉菌の1つとして乳酸菌があげられます。乳酸菌は、善玉菌として働くだけでなく、腸内を弱酸性に近づけて、悪玉菌が活発になるのを防ぐ役割をしています。また死んでしまった乳酸菌は善玉菌のエサになり、仲間を応援します。

乳酸菌を上手に取り入れよう

乳酸菌には、チーズやヨーグルトなどに含まれる動物性乳酸菌と、漬物や味噌、醤油などに含まれる植物性乳酸菌があります。どちらも腸内環境を整えてくれる働きをするため、毎日の食事のなかでこれらの食品を積極的にとるようにしましょう。乳酸菌は腸に届いたあと、ほとんどは留まらずに排出されてしまいます。なので一度にたくさん取るのではなく、毎日続けて取ることが大事です。
そして、乳酸菌のエサになるのが食物繊維です。食物繊維は乳酸菌の大好物です。一緒に取ることで、乳酸菌は腸内で元気に働いてくれます。また食物繊維は便のかさを増やす働きもしてくれます。便のかさを増やすことで、腸に刺激を与えて排便につながります。乳酸菌と食物繊維を毎日の生活に上手に取り入れることが、頑固な便秘の解消につながります。

乳酸菌が働きやすい体にしよう

ストレスや不規則な生活、偏った食事、過度の飲酒やタバコなどは、腸内で悪玉菌を増やし乳酸菌などの善玉菌が減ってしまいます。乳酸菌や食物繊維、オリゴ糖などを毎日の食生活のなかで積極的に取り入れ、腸内フローラを整え、腸の働きを良くすることは、血流の停滞や代謝の低下を防ぐことにもつながります。
規則正しい生活、適度な運動を続けることで、腸内環境がよくなり、乳酸菌が増えることにより、しだいに便秘が解消されていきます。

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まとめ

便秘解消にはいろいろな方法があります。毎日ヨーグルトを食べるなど、身近なところで、乳酸菌をとる生活を始めてみませんか?乳酸菌は便秘解消のみならず、毎日の元気やキレイを応援してくれる強~い味方になること間違いなしだと思います。

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