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ドローン検定のレベルと実技と規制。空撮どこまでできるの?

      2016/04/27

shutterstock_230014096-690x472出典:http://nge.jp/2015/01/05/post-91051
無人航空機(通称 ドローン)が、犯罪的な使用で世間をにぎわしていると同時に、すべてのメディアでの空撮の世界では、ドローンを抜きにしては語れない。

そういった中で、設定された無人航空従事者試験(むじんこうくうじゅうじしゃしけん)は、ドローン検定協会が実施するドローンに関する知識と技能を証明する民間の検定試験です。
一般にはドローン検定またはD検と呼ばれます。

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試験内容とそのグレード
ドローン検定には、筆記検定と技能検定に分かれます。

ドローン検定 (筆記検定)

1級

程度   :無人航空機を操縦・管理することに必要な専門的知識を十分に有する
受験資格 :ドローン検定2級合格者
試験開催 :年3回

2級

程度   :模型航空機を操縦・管理することに必要な、機体特性及び関連技術に
関する十分な知識と気象学や関連法規に関する知識を有する
受験資格 :ドローン検定3級合格者
試験開催 :年6回

3級

程度 :模型航空機の機体特性や基礎技術、関連法規に関する知識を有する
試験開催 :年6回

4級

程度   :模型航空機を安全に運用することに必要な知識を有する
試験開催 :年6回
(出典:wikipedia)

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ドローン検定 (実技検定)

ドローン操縦士試験 (ドローン技能検定)

確認技能: ドローンを操縦するために必要な技量をはかる試験
試験内容: メーカー・機種ごとに実施され、合格証に試験機体型番が記載される。
受験資格: ドローン検定3級合格者

ドローン空撮技能検定

確認技能:ドローンを用いた空撮に必要な知識と技量をはかる試験
試験内容:メーカー・機種ごとに実施され、合格証に試験機体型番が記載される。
受験資格:ドローン検定3級合格者

FPV技能試験

確認技量:FPV*)によるドローン操縦に必要な技量をはかる試験
試験内容:メーカー・機種ごとに実施され、合格証に試験機体型番が記載される。
受験資格:ドローン検定3級合格者

FPV*とは:First Personal Viewの頭文字で、一人称とも訳されますが
ドローンの世界では、ドローン搭載のカメラ視線で操縦することを
一般的にFPVと呼んでいます。

ドローン技能指導員試験

ドローンに関する講習会等での指導員として、十分な知識と技量を有しているか試験を行い、ドローン検定協会公認指導員として認定を行う試験
ドローン技能検定試験等の実施における試験官資格
受験資格 ドローン検定2級合格者

ドローン検定については、まだ始まって日が浅いことから、試験の合格率や難易度といったものが統計的に出てきていません。
しかし、現段階ではまだ、公的な資格となっていないことから今は取得しやすいと考えられます。
ドローンに興味が有り、少し余裕があれば、取っておいて損は無いと考えられますが、実技については機種限定となることから、その機種選定には慎重をきたすべきですね。

筆記については、現在の規制の状況を見ると厳しくなってくることが予想されることから、試験を受ける前には、必ず新しいテキストを使用することと、国土交通省のホームページにて、航空法の改正を確認することをおすすめします。

国土交通省ホームページ
国土交通省:無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール

試験や規制がめんどくさいという方には、少しだけ抜け道がある。
今回の法改正で、無人航空機と定義づけられているのは、機体重量が200g以上のものであり、それ未満の機体は、模型扱いとなり、航空法の規制は受けない。
例えば、G FORCE X800 FPV DRONEは、機体重量が85.8gと軽量であるにも関わらず、6つのローターを備え、極めて安定性のある模型だ。
しかも、商品名に”FPV”がある! つまりスマホを利用して空撮ができる優れものだ! 値段は他の軽量ドローンより少し値は張る(15000円程度)が楽しめる! しかし、あくまでもその使用には十分注意し、人ごみや市街地での飛行は避けるべきです。
説明書きをよく読んで使用しましょう。そして、ドローンの楽しい世界を満喫し、次にグレードアップしてみては!

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