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電力自由化迫る!関西、関東、中部地域別比較で、知らないと損!

      2016/04/24

image01-300x300いよいよ、電力自由化が始まる。 日本全国電力自由化初心者の集団だ!
そこを狙う、新電力! 関西にいながら、関東から電力を購入することで得することも!
もう一度電力自由化の基礎を理解しよう。

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◆新電力への乗り換え方法は?

簡単に言うと、申し込みをするだけです。解約手続きも新しいメーター(スマートメータ)の設置もすべて新電力がやってくれます。
申し込みに準備するものは、現在利用している電力会社の検針表を準備するだけです。 この検針表には、
「供給地店特定番号」と「お客様番号」が記載されており、この情報が必要になります。

◆申し込みからどのくらいで乗り換えできるの?

ほとんどの場合は、新たにスマートメータを設置する必要がありますので、大体2週間程度と考えていたほうがよいでしょう。 次回からは、3から4日で乗換えが可能となります。o0480027013550684517

◆のりかえの費用は?

乗換えと聞くと、携帯電話の乗り換えの様に、解約手数料や神気登録手数料がかかって、意外と初月の費用がかかってびっくりした経験がある方も多いことでしょうが、基本は0円です。 但し、今わかっているところで、J:COM電力は事務手数料で3000円が必要です。よって乗り換え費用は、多くて事務手数料の3000円となります。
また、次回契約期間内の解約や乗換えは、違約金の設定がある場合あるので注意が必要だ。(引越しの場合は契約書に違約金対象外となっているところが多い)
ここで一つ注意ですが、乗り換え後のクーリングオフは電気事業が対象になる予定だが、その他の商品との抱き合わせ(セット売り)商品により対象とならない場合があるので、確認が必要だ。

◆どんな会社があるの?

それでは、新電力にどのようなところがあるのか見ていこう

★ガス会社

  大手ガス会社は、発電能力を自前で持っており、今後魅力的な料金設定が見込まれる。
 関東:東京ガス、日本瓦斯  関西:大阪ガス 北海道:北海道ガス など

★石油元売系

 ガス会社と同様に発電能力を持っている会社が多い、また比較的知名度もある。
 関東 JXエネルギー(ENEOS)、昭和シェル石油 関東/関西/中部 東燃ゼネラル石油

★通信会社

  知名度は、一番ある。発電能力は、無い(ソフトバンク以外)が通信サービスとのセット料金の設定で料金面でも競争力を持っている。また、全国的に展開しているところも強みだ。 但し、ただでさえややこしい携帯料金の体系がさらに複雑化することは間違いないだろう。
 全国 KDDI  関東/中部/関西 ソフトバンク  関西 ケイ・オプティコム  
 北海道/東北/関東/関西/九州 ジュピターテレコム(j:com)

★鉄道/旅行/小売 

 電力で販路拡大を考える小売が多く各種の割引が魅力となる
 関東 東急パワーサプライ  北海道 コープさっぽろ 全国(四国と沖縄を除く) H.I.S.

★新興電力会社

  業務用の高圧電力を家庭向きに販路を拡大している。もちろん発電能力を持っている
 全国(四国、沖縄を除く) イーレックス  関東 みんな電力  関東/関西 アイ・グリッド・ソリューションズ
 など

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それでは!いよいよ!

◆最安値はここだ!!

地域に分けて最安値を探してみた。 但し、使用量や使用時間帯また、セット割の適用範囲等それぞれのライフスタイルに合わせた料金を探すことが大切なのであくまでも目安です。

★ 関東

電力使用量が多い家庭はENEOSが優位と思われるが、40A以下だとH.I.S.が優位か?
また、やはりここでも安い料金設定のソフトバンクは、携帯電話の契約がソフトバンクなら一度は検討することもお勧め!
但し、夜間電気の使用量が多い家庭は意外と既存の東京電力の割引を再検討するとどこよりも安くなる可能性もあるので要確認!

★ 関西

電力を使用することに特化すると関西でも東京電力が優位にある。また、関東では、KDDIが不利な展開だが、関西では魅力的な価格帯となっているしかし、ここでもソフトバンクははずせない。

★ 中部

電力使用量の少ない家庭では、H.I.S.が優位に展開しているが、東京電力とソフトバンクを必ず検討すべき。

★ 北海道

H.I.S.、KDDIとジュピターテレコムの三つ巴の競争となっている。3社からの相見積もりすべきだ。

★ 九州

H.I.S. KDDIとJ:COMこの3社を比較すべきだ。

★ 東北、北陸、中国、四国

既存の電力会社が新プランを用意しているのでここを軸に新規参入会社を比較して見ましょう。

★ 沖縄

残念ながら新規参入は無い。但し、沖縄電力が新プランを計画している。

◆まとめ

いよいよ近づいてきた電力自由化だが、慎重に選べば現在の料金から20%減が狙える可能性がある。
但し、概ね5~10%安くなればよいと考えて、プランを選んでみよう。
また、悩ましい日々が始まりますね・・・・・

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