お役立ち情報サイト ”のぶログ”

電力自由化の仕組みからわかりやすく、優しい選び方分析!

      2016/04/24

pic_202016年4月から電力の自由化が始まる。いろいろなサイトでも、比較がされているが、何を基本に選べばいいか?
を徹底的に、シンプルに検討してみた。
まず、現在の使用量と時間帯を考える。⇒ 次にエリアを再度見直す。 ⇒ 申し込み方法で最後に考える。
この流れを守ればある程度の成果が得られると思われる。
それではひとつづつ見ていきましょう。

スポンサーリンク

◆ 現在使用量を確認しよう

一般的に電力は、使用量により、その単価が変わってくる。東京電力の場合は以下の通り。

使用量(月間)    1KW/h当たりの単価
1 ~120kwh       19.43円
121~300         25.91円
301~          29.93円

これをみて改めて驚く方もいるのではないか? 電気料金も水道料金も使用量が増えると
単価が上がる仕組みになっている。 なんとなく逆のように思えるが、水道も電気も
容量が大きくなると施設が大きくなることからこのような料金設定となっているらしい。

ここでは、使用量に着目したが、使用時間帯(昼間、夜間)によってもかなり単価に
開きがある。

新プランでは、一律割引型を導入している新電力もある(東燃ゼネラル、H.I.Sなど)
また、今とは異なる割引変動を導入し、夜間のみ安くなる新電力(J:COMなど)

やはり、現在の使用状況を確認してから選ぶべきですね。

次に

◆ どのエリアが安いか

電力料金は、現在もエリアにより値段が異なる。一番安いのは、北陸電力だ。そうなると北陸電力のエリアは新規参入の新電力会社は少なかったり、なかったりする。一番高いのが、北海道電力で北陸電力の約1.3倍となるので、このエリアでは、新電力の参入が多く、選択しも増えることになる。 最終的に、全国的により料金が均一的になってくるのではないか?
しかし、その中でも最初にしめした、使用時間帯と使用量を考えることを忘れないように。

これで、ほぼほぼ電力会社が決まってくるが、最後に!

スポンサーリンク

◆ 申し込み方法で値段が変わる?

同じ電力会社であっても、申し込み方法により、料金が異なることが明確になっている。電化製品を買うときに、ネットでまずほとんどの人が訪れる 「価格.com」。  実はここから契約すると電化製品と同様に一段と安く契約することができる場合がある。 また、「エネチェンジ」の電気料金を比較するサイトもあるので、要チェックだ。

◆ まとめ

これまで、3つのことを抑えることで、ほぼほぼ損をしない新電力選びが可能となる。
もう少し付け加えると、契約するときに、どの電流までを使うかの上限を決める必要があるが、ここでも料金に開きがある。
要は、めんどくさがらずに、まず現在の自分の、① 月間の使用量 ② 主な使用時間 ③ 使用エリア ④最大電流量
このあたりを抑えておくと安心ですね。

それでは、2016年4月に後悔しない新電力会社選びに頑張ってください。

スポンサーリンク

 - お金