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遠近両用コンタクトレンズで老眼の見づらさを改善できるか?

      2016/04/24

z02出典:http://www1.bbiq.jp/aramaki/zakkan/menicon/menicon.htm

40歳を過ぎたころから、近くのものが見えづらくなる。

暗くなると、なんだか見難くなる。

お店で、値札を見間違えることが増えた。

こんな症状が出たら、老眼の可能性が大きいですね。

しかし、まだ老眼鏡をかけたくない。

それまで、目がいいことが自慢であった人ほど、老眼が早くきます。

老眼鏡をかけたくないけど、仕事ができない。なんとかならないか?

この答えの一つに遠近両用コンタクトレンズがあります。

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一つと言いましたが、老眼対策には、

・目の運動 ・目薬で老眼の進行を抑える。・レーシック

もあります。 目薬で老眼の進行を抑える(目の筋肉を緩め、疲労を抑える)がありますが、効果が実感しにくく、劇的によくなることは望めません。

そこで、遠近両用コンタクトを考えるわけです。

通常コンタクトレンズは、単焦点つまり、焦点距離が一つのものが普通ですが、最近急速に遠近両用のコンタクトレンズ、近いところと遠いところを両方みることができるコンタクトレンズが普及しています。

但し、

遠近両用コンタクトレンズに過大な期待は厳禁です。

 

遠近両用コンタクトレンズ使用経験者の話ですが、問題点が大きく4つあります。

・50歳を超えて、コンタクトレンズを使用すること自体が難しい

若いころから、コンタクトレンズを使い慣れている人は大丈夫ですが、50歳を超えてからコンタクトレンズを入れるのは並大抵のことではありません。 この情報をくれた本人も、コンタクトレンズを朝装着するのに、30分以上かかることがあるそうです。また、年々涙の分泌量が少なくなることから、コンタクトレンズによる目の乾きが強くなります。

 

・なれるのに時間がかかる

遠近両用のコンタクトを使用して、遠くを見るときはコンタクトレンズの真ん中を使い、近くを見るときはコンタクトレンズの少し周りを使ってみますが、この動作になれるのに時間がかかる人が居るとのことです。

 

・遠近両用は万能ではない

遠近両用のコンタクトも老眼鏡のように、明確にしかも大きく度数の違う部分をつくることが難しいので、はっきりと見える範囲が限られます。 つまり、使用用途により、遠くの視野を犠牲にするか、近くの視野を犠牲にするかを判断する必要があります。

 

・調整に時間がかかる

上記で記載しましたが、遠くの視野か近くの視野かを犠牲にする場合、一発で決めることが難しい場合があります。その場合、一つの度数のペアで試着して、1週間程度生活し、さらに調整が必要な場合はまた1週間別の度のペアにて試着してみる必要があります。

 

ここまで書くと、やっぱり我慢して、老眼鏡をかけようか?!と考えてしまいます。 実際、この情報提供者は、2ヶ月後に老眼鏡に切り替えています。

但し、もう一つ最近の技術として、片目だけコンタクトレンズを装着するという方法もあるそうです。

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この方法だと、効き目で遠くをみて、矯正した目で近くを見ることとなり、より自然に見えるとの情報もあります。この場合、矯正する方の目の遠近両用コンタクトレンズの度数を遠くの視野を犠牲にするペアを使用することで、十分な視野が確保できることとなります。 左右の視力が違うことによる弊害がないかと言うと、個人差があるそうですが、慣れると遠くも近くも見えるようになるそうです。 この技術をモノビジョンというそうです。

◆まとめ◆

遠近両用のコンタクトレンズは、年齢を重ねると使うのが難しくなることは間違いないようです。もし使いたい場合は、早めに始めることが良いのかもしれません。 また、コンタクトレンズに過大な期待を寄せることも避けるべきでしょう。
また、仮に、遠くがよく見えるのであれば、両目を矯正するのではなく、片目だけ矯正のコンタクトレンズを使用するモノビジョンも選択しにいれてみてはいかがでしょうか?

 

いずれにしても、自分にあった方法で老眼と付き合っていかなければなりません。
十分に眼科のお医者さんと相談して快適な方法を探してくださいね。

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