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中性脂肪の高い 原因とアルコールの関係

      2016/04/24

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出典:http://jp.freepik.com/
男性の中年を象徴する太鼓腹。
なんともかっこ悪いですよね。決まってよくお酒を飲むひとが多いと思いませんか? 確かに、お酒を飲む人は、お酒の肴に脂っこいものが多いということがありますが、意外と油ものを食べなくても痩せないと言う人も少なくありません。やはり、お酒が太る原因になっているのか。まずは、中性脂肪とアルコールの関係を理解したうえで、健康にお酒を飲む方法も考えていきましょう。

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中性脂肪とアルコールの関係

よくアルコールだけなら太らない。つまり中性脂肪がつかないと思っている人が多いようです。
しかし、アルコール自体も中性脂肪になることを認識する必要があります。
通常、アルコールを摂っても、肝臓に運ばれそこで分解・代謝され排出されますが、分解する過程で中性脂肪が登場してしまうのです。
肝臓で生成された中性脂肪は、血液により体に運ばれて行きエネルギーになります。しかし、大量にアルコールから生成された中性脂肪は、体で代謝しきれず、そのまま中性脂肪の塊として皮下脂肪を形成していきます。また、中性脂肪は、肝臓で生成されて消化されない部分の一部は、肝臓にも過剰に蓄えられ、その割合が30%を超えると、一般的に言われている脂肪肝 になります。また、アルコールの過度の摂取は、肝臓への負担を増やすだけでなく、肝障害の原因にもなります。
本来、アルコールは適度に摂取していれば、”百役の長”と言われる通り、血行が良くなり健康増進に寄与するものです。
しかし、何事にも適量を超えると薬は毒に豹変します。

アルコールをよく飲む方は

アルコールの摂取量を減らす

アルコールを日常的によく飲む方で、中性脂肪が高いという方は、やはり量を減らすのが一番重要です。

肴では脂質の多いものは避ける

アルコールと同時に焼き鳥やラーメンなどの脂質の多いものを取ることが多いかと思います。これはカロリーの摂りすぎはもちろん、塩分、脂質などを過剰に摂取することにもつながりますので、アルコールと同時に食べる食事にも気をつける必要があります。

サプリメントを併用する

仕事や付き合いでどうしてもアルコールを減らせないという方もおおいかと思います。これは、中世脂肪と関係ありませんが、お酒の席での食事はとかく偏りがちになります。それを一時的にでも補ってくれるのがサプリメントです。
肝臓のためには、タウリンなど、中性脂肪が高い人には、EPA・DHAが効果があるといわれています。

お酒との上手なつき合い方

お酒とどう付き合うかは、ダイレクトにいうと、摂取する量です。
適量レベルのアルコール摂取であれば、アルコールが血管を拡張するように作用してくれるのでむしろ血行促進に役立ちます。
また、コミュニケーションを円滑にすることから、社会人にとって不可欠です。

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そこで、

お酒の適量を見ていきましょう。

酒の適量とは?

ビール:350ml缶1本程度
(生小ジョッキ1杯または中ジョッキ1杯弱)
サワー:1杯
日本酒:1合弱
ワイン:グラス1~2杯程度

早い話が「軽い晩酌レベルのお酒」が適量ということです。
上記の数値は、一日の適量のアルコールを飲み物で考えた時の量です。
どう考えても、一回の飲み会で、上記の量で抑えることは、ほぼ不可能です。
これは一つの考え方ですが、一週間での摂取総量でみてはいかがでしょうか?

例えば、月曜日の飲み会で3合のお酒を飲んでしまったら、火曜日からの摂取量を抑えて、一週間で合計でお酒に換算すると7合になるように調整するのはいかがでしょうか? 絶対に飲まないとすると無理になります。
人は、お酒を我慢するストレスの解消は、飲酒です。 ダイエットをする人のストレスの解消法は唯一”暴食”です。
また、一番旦那さんの体を気遣う、奥様や家族に宣言するのはいかがでしょうか?
そうすることで、継続できるかも?

◆まとめ

お酒自体は中性脂肪にならないとの考えは間違い!
お酒との上手な付き合いは、お酒の量を減らす以外に道はなし!
やると決めれば”宣言”しましょう!

みなさんの健康をお祈りしています。
http://jp.freepik.com/

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