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老眼、回復のためのトレーニングとその効果!

      2016/04/24

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http://www.nacure.com/blog/?p=202

老眼は、年とともに目の中の水晶体と呼ばれるレンズの弾力性が失われるとともに、その水晶体の厚みを変え目の焦点を正しく合わせる毛様体と呼ばれる筋肉が衰えることから、よりレンズを厚くする必要がある近くをみることが難しくなる現象です。

しかし、最近は、パソコン、ゲーム、携帯電話など、近年では眼を使う作業が多くその結果、眼を酷使していますよね。
こんな状態が続くと、水晶体自体は弾力性があっても、水晶体を調節する毛様体筋に負担がかかり、正常に機能しなくなり、水晶体の調節が出来なくなります。
その結果、若くして老眼と同じように、近くが見えづらくなる症状が出てしまう事もあるのです。

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もしろんこれは、老眼ではありませんが、目の疲れから、肩の痛みや体の不調にもつながります。
眼の疲れを感じたら、遠くを見たり、眼を休ませてあげることが必要です。

老眼も、若い人の老眼に似た症状も、ガチガチに凝り固まった眼まわりの筋肉をほぐして鍛え、血行を高めることで、症状は改善します。

老眼は進行こそすれ、改善はしないと言われていますが、実際に目のトレーニングで改善した事例が数多く報告されています。

「9割の老眼は自分で治せる」の著書で知られる日比野先生は5つの眼トレを勧めています。
これは疲れ目、ドライアイ、目の下のクマ、目尻のシワの予防にも効くといわれていてます。
あなたもこのトレーニングを実践して、素敵な瞳を取り戻しませんか?

ここでは、簡単に紹介しておきます。

1)8点ぐるぐるトレーニング

部屋のどこかに焦点を決めて、その場所に焦点を合わせていきます。
目を動かせるギリギリのところに焦点を合わせるのがポイントで部屋の角などに焦点合わせるようにします。
(この運動の効果)
・眼球運動することによって、血液の循環もよくなる
・普段 焦点を合わせる場所以外の所に焦点を合わせるということが目の筋肉の血液の循環を良くなる
★眼球を上下左右8か所へ動かして、ぐるっと1周したら1セット。

 

2)グーパーまばたきトレーニング

目をぎゅっと力を入れて閉じる。次に、それでぱっと開く時に目の周りにある筋肉を意識して使うようにします。
(この運動の効果)目の周りの血液の循環がよくなる

 

★目をぎゅっと閉じて2秒キープしたら、ぱっと見開き2秒キープ。これで1セット。

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3)3点寄り目トレーニング

 

3つの点が書かれた紙を鼻の頭の部分を目のラインの所に合わせ、3つ並んだ点の遠い点から順番に3か所に焦点を合わせていきます。
(この運動の効果)水晶体という目の中のレンズを調節する毛様体筋のトレーニングとストレッチができる。

このトレーニングは日比野先生の著書 『9割の老眼は自分で治せる』に掲載されている近見輻輳票(きんけんふくそうひょう)を使って行います(本の中に、近見輻輳票があるのでコピーして使います)
こんな感じのものです。
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★1か所それぞれ1秒間を目安で3回繰り返す。これで1セット。

4)遠近トレーニング

腕を伸ばして親指を立て、親指の頭の部分に焦点を合わせて1秒凝視します。
次に遠くの対象物に視線を向けて1秒凝視します。

 

(この運動の効果)目の筋肉を鍛えることが出来る
親指を見て外の緑を見るなどを繰り返すのが一番いいですが、窓がない場合は部屋の一番奥の端を見るなどとにかく遠いところを見るようにしましょう。
これを親指・遠くと交互に30回繰り返す。これで1セット。

5)モデルスマイル体操トレーニング

モデルさんの笑顔をイメージして口角を上げる運動です。
口角を持ち上げて笑います。
口角が持ち上がりきったら元に戻します。

 

(この運動の効果)口角を上げる筋肉と目の周りの筋肉はつながっているので、口角を動かすことによって目のほうの血液の循環もよくなる。
私見ですが、この運動で、口角が上がると運気も上がりそう!

これを3回ほど繰り返す。これで1セット。

1)~5)までを 朝昼晩の3回することを目安にしましょう。
3ヶ月続ければ効果が出てくるそうです。(3か月後が楽しみですね)

◆まとめ

40過ぎると老眼鏡をかけるのは当たり前と諦めていませんか?
レーシックなどの外科的なもの、コンタクトレンズも老眼用もありますが、自然が一番です。
おまけに、運も巡ってくれば一挙両得ですね!
まずは3か月!頑張りましょう!!

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