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サムスン電子の失墜で、韓国経済没落の危機か?!

   

サムスン電子といえば、韓国が誇る大企業である。

しかし、今その存亡が危ぶまれている。

サムスン電子は、1997年のアジア通貨危機で韓国がIMF(国際通貨基金)の管理下に入った時に、

サムスンや現代などが寡占企業として、国の政策として生き残った。

現在では、巨大化し、韓国の株式市場の30%を占めている。

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しかし、サムスンが作り世界に誇るブランド“ギャラクシー”そのシリーズの“ギャラクシー7”がついに生産中止に追い込まれた。

 

その原因は、ギャラクシー7の充電中に加熱爆発する事例が立て続けに発生した。

 

その状況を重く見たアメリカ連邦航空局(FAA)は当初、航空機内での充電や使用を禁止する指示をだし、サムスン電子も、リコールでのバッテリーの交換を開始した。

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しかし、これで終わらなかった。

 

交換済みのギャラクシー7が再び火を噴いた。

 

FAAはただちに、航空機での預かりを全て禁止した。  飛行機内での使用のみならず、搭載も禁止したのだ。

 

もし、空港にギャラクシー7を持ち込んだ場合、カウンターで廃棄処分を航空会社に依頼するか、誰かに預けるかしか方法はない。

 

今や、世界中どの航空会社でも、機内放送で「サムスン電子のギャラクシー7の使用はできません」と連呼し、これまで、サムスン電子を知らない人も、“サムスン電子は信用できない”と印象付けられている。

この一連の事例で、今や、サムスンの信用は失墜し、売り上げの落ち込みと、リコール費用でその損失はそこが見えない、現時点での資産でも数兆ウォン(数千億円)と言われている。それに追い打ちをかけるようにサムスンの株価も暴落していて、そこが見えない。

 

サムスンに頼り切っている韓国経済も先行きに暗雲が垂れ込めている。

 

しかし、韓国経済の暗雲はこれだけではない。

少し、昔になるが2010年のアメリカが、課した制裁金が多い企業、つまり不正取引などの商法に抵触する企業ベスト10に、韓国企業が4社もノミネートしている。

 

内需が厳しい韓国が経済復興を果たすには、身ぎれいになることだが、その道はいばらの道になるだろう。

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 - 経済, 韓国